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写想-ニライカナイの空

里博文

2003年11月10日(月)〜11月22日(土)
12:00〜19:00(日曜休廊・土曜日17:00まで)

20031110.jpg

永遠を想う私たち。まだ存在しない明日に思いを巡らす私たち。今日を煩う私。 顔を上げることを忘れてしまった私が、ふと見上げると、それは「ニライカナイの空」。あの世とこの世のエーテルが雲になって天空を行き交う。今日も天と海との交合から陸が生まれる。私は、いまその地に立ちニライカナイの空の彼方、故郷を想い写真を写す。
ニライカナイ は、作家出身の土地 奄美の言葉です。 海の彼方あるいは海の底・地の底にあり、年ごとに神が訪れ、豊穣を約束してくれるとされる楽土。
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「存在の彼岸」「不思議の森-Wood of Mystery」と続けて展開してきた作品を前回「写想」で「場」に重点を置き、なぜその「場」で撮ることが重要なのかをポイントに作品をまとめました。今回はそれをより発展させた展開を試みています。
「場」と「自ら」との関係をさらに追求したのが本作です。 是非ゆっくりご覧下さい。

 

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