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常設展

勝又邦彦、鈴木崇、山中葵

2004年2月16日(月)〜2月28日(土)
12:00-19:00(土曜日17:00まで)

当ギャラリーで取う作家の作品をゆっくり見て頂きたく常設展を開催します。今回は勝又邦彦、鈴木崇、山中葵の作品を展示します。期待の新鋭3人が見せてくれる新しい顔をお楽しみに。是非多くの方に来て頂きたく思います。

◆勝又邦彦
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2000年「Phases」が当ギャラリーを飾りました。翌年さがみはら写真新人奨励賞を受賞、東京国立近代美術館「写真の現在 2 サイト−場所と光景」に出品、その後Art BaselやAIPAD(NY)にも出品するなど活躍の場を拡げています。今回は「Screen」を展示。影の映る壁の写真は人が何を見るかという根本的なことを問いかけます。壁、影、影から連想される影の主?写真そのもの?それは勝又自身への問いかけでもあるのです。

◆鈴木崇
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アメリカで写真を学んだ後、デュセルドルフでトーマス・シュトルートの助手を勤め、日本に帰国。今回は「Airscape」展示します。空=Airを撮ったこの作品は撮ることでその存在を意識させ、撮れないものを撮った不思議と「撮る」とは何か?という問いが次第に見る人を虜にしていきます。

◆山中葵
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「巣」シリーズの夜のバージョンの展示。キャノンデジタルクリエーターズコンテスト2000 デジタルプリント部門グランプリを受賞したこのシリーズの夜のバージョンで新展開を見せてくれます。行為の痕跡として団地を撮り、コラージュした画面は、増殖する細胞のようにも見え、人の存在がありあり感じられます。ただ、デジタルはあまりにもクールなのです。

 

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