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補陀落渡海-おしよせる深さについて- Tsuneo Tachibana "Fudarakutokai"

立花常雄

2009.6.23(火)-6.27(土)
日・月休廊、12:00-19:00 土曜17:00まで

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6月は2006年にスタートした若手作家を紹介するプロジェクトで、5年をひとつのタームとして活動しています。
今年前期は立花常雄、多田ユウコの二人の作家によるそれぞれの個展を開催致します。
立花は写真と撮る行為に必ず関わる「光と距リ」をテーマに今回も作品を展開してきました。
多田は「間」という日本的な空間感覚をテーマに作品を作り続けています。
写真という同じメディアにおいての、そのテーマの幅の広さを感じて頂ける機会になればと思います。

また、2009.6.26金曜19:30-21:00にギャラリーにて自作品について語るアーティストトークを開催します。
是非、ご参加下さい。
参加費 700円(税込・1ドリンク付)定員25名(要予約)
予約先 06-6445-3557 ayay@osk.3web.ne.jp


2007年の「ビニールハウス」、2008年の「赤目四十八滝」に続いての
3部作シリーズの最後である作品は「補陀落渡海」をテーマとしています。
光の束をつくることという形で一貫したコンセプトである <光と距り> を
今回も試みてはおりますが、写真的には、最初の「ビニールハウス」から
徐々に見えとしての抽象的要素は少なくなっています。しかしながら、
この作品においても写真装置によってのみ作り上げられる、抽象度の度合
いを高めつつ生成する風景の様を感じとっていただければと思います。

 

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