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潜景 - hiroshima element

三田村陽

2010年10月19日(火)ー10月23日(土)
火曜ー金曜 12:00-19:00 土曜 12:00-17:00

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2006年にスタートした若手作家を紹介するプロジェクトで、5年をひとつのタームとして活動しています。
写真そのものの存在を問い続ける立花常雄、パフォーマンスを軸に身体性を考える神澤道子、2007年にMIO写真奨励賞10周年記念作品賞を受賞したシリーズ「山遊鹿々人々図」の新作を発表する多田ユウコ、広島を10年に渡り撮り続けている三田村陽の四人の作家によるそれぞれの個展を開催致します。

本来それぞれ違うテーマです。それぞれが一貫して行っているテーマを展開した新作をお楽しみ頂きたく思います。
是非、多くの方々に見て頂きたく思います。

毎週金曜19:30-21:00にギャラリーにてそれぞれ作家が対談、スライドショー、アーティストトークを開催します。
是非、参加下さい。
参加費 700円(税込・1ドリンク付)定員25名(要予約)
予約先 06-6445-3557 ayay@osk.3web.ne.jp

Artist Statement
橋を渡り、橋を渡り、川の干満は街のリズム。ぬかるむ河原で小さな蟹が、橋上で遊覧船の澪が目にとまります。きっかけは衝動でした。歩くほどに明るい光と豊かな街に魅了され、歩くほどに自らの無知は明かされます。

(不意におとづれるおののきはいつもカメラの外)

変貌する街、変貌しえない街、現在をありのままファインダーに重ねたい…ありのままに、その不可能を歩いているような気がします。
「ナゼヒロシマヲ?」

見える見えない写る写らない、写真そのことに没入するよろこびを抱えつつ、未だ明確に答えられずにいます。主題は段階的に明かされる…答えにならない実感と妄想を道づれに、二千年代初頭の広島を記録しています。

 

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