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山遊鹿々人々図

多田ユウコ

2010年10月12日(火)ー10月16日(土)
火曜ー金曜 12:00-19:00 土曜 12:00-17:00

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2006年にスタートした若手作家を紹介するプロジェクトで、5年をひとつのタームとして活動しています。
写真そのものの存在を問い続ける立花常雄、パフォーマンスを軸に身体性を考える神澤道子、2007年にMIO写真奨励賞10周年記念作品賞を受賞したシリーズ「山遊鹿々人々図」の新作を発表する多田ユウコ、広島を10年に渡り撮り続けている三田村陽の四人の作家によるそれぞれの個展を開催致します。

本来それぞれ違うテーマです。それぞれが一貫して行っているテーマを展開した新作をお楽しみ頂きたく思います。
是非、多くの方々に見て頂きたく思います。

毎週金曜19:30-21:00にギャラリーにてそれぞれ作家が対談、スライドショー、アーティストトークを開催します。
是非、参加下さい。
参加費 700円(税込・1ドリンク付)定員25名(要予約)
予約先 06-6445-3557 ayay@osk.3web.ne.jp

Artist Statement
私の実家は神社で、子供の頃から日本独特の空間意識の中に育ちました。
そのことが影響してか、日本画や能、和歌や短歌、寺社建築などに見られる余韻や奥
行きを感じさせる「間」に興味を持ち、写真表現のテーマとしています。
人と鹿がお互いに平和に過ごせる距離と、やわらかい緊張感を保って行き交う若草山。
そこでの存在はどれも等しく、愛しく映りました。
鹿と人と私と空間、時間。
若草山に混在するあらゆる「間」によって形成される、ある種のユートピアがそこにはありました。

 

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