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一瞬を重ねる一日

川北ゆう

2014年7月12日(土)- 8月2日(土)
火曜 - 金曜 12:00-19:00 土曜 12:00-17:00


2014.6.6 (detail) © KAWAKITA Yu

7月12日より川北ゆうによる個展を開催致します。昨年に引続いての新作個展となります。
川北は水、空気、植物の生命力、風の動き、その中にいる身体、すべてに共通して流れている自然そのものの感触を表現しようとしてきました。
前回のタイルという支持体とアクリル絵具という組み合わせから、今回は川が流れるようなフォルムを、川北がこれまで展開してきた紙やキャンバスを支持体に、鮮やかな色彩の重なりを意識した新展開の作品を展示致します。
川北はこの3月にVOCA展に出品し、その活動の幅をより広げています。
是非、多くの方々に見て頂きたく思います。

この展覧会は7月11日-13日にホテルグランヴィアで開催されるART OSAKA 2014とも連動して開催します。
ART OSAKAでは川北ゆうを筆頭にこの秋ギャラリーで個展を開催する垣本泰美、阿部淳、福重明子、多田ユウコ、稲垣智子、岡上淑子を出品予定です。

アーティストステートメント

色彩や陰影や音や感触で世界を認識している。
物質として手に取れるもの、空気や感情の様に手に取れないものなどの
この世界を構成している全ての要素、そのどこかが欠けても成り立ち得ないこの場所にいる。

それをただ受け入れて過ごしている。
認識しようとすればするほどに掴めずすり抜けて行くような感覚に陥る。

このような現象に向き合い、何を受け入れて認識に繋げていくのかを制作過程の中で確かめたい。

これまで、画面に水を用い流動的な動きを定着させることを主軸にしていた。
しかし今、色彩の枠を広げ て新たに見えてくるものを探りたいと思っている。
認識している色彩を抽出し、画面に解き放つことで、新たな光景として出現させたい。


川北ゆう 

1983 京都府生まれ
2006 京都精華大学芸術学部造形学科洋画分野卒業

個展

2013 微かの景  The Third Gallery Aya (大阪)
2012 はるか遠くのつぶ  eNarts (京都)
2010 ゆらぎのあと 景色をそそぐ   INAX ギャラリー2(東京)
2009 今日までを想う  studio90 ( 京都)
2007 WATER WAVER  立体ギャラリー射手座 ( 京都)
2005 川北ゆう展  ギャラリー森陽舎 ( 京都)


グループ展
2014 VOCA 上野の森美術館 (東京)
SANDWICH l ANTEROOM ホテルアンテルーム京都 (京都)
2013 豊島MEETING art in katayama-tei  香川県土庄町指定有形民俗文化財 片山邸 (香川)
45x45 on the wall  GALLERY ARTISLONG(京都)
    Art Osaka 2013
2012 萬福寺芸術祭 黄檗山萬福寺 (京都) 
    BIWAKO BIENNALE 2012 (滋賀)
2011 AMA展 旧尼崎警察署(兵庫)
成層圏 stratosphere 「私」のゆくえ ギャラリーαM ( 東京)
Art Court Frontier 2011 #9 Art Court Gallery ( 大阪)
2010 絵の彼方 ギャラリーフロール (京都)
45x45 on the wall  GALLERY ARTISLONG(京都)
2009 FLOATING STROKES  GALERIE KASHYA HILDEBRAND(チューリッヒ)
2008 SENJIRU-INFUSION  GALERIE KASHYA HILDEBRAND(チューリッヒ)
2006 STAIRS  海岸通ギャラリーCASO( 大阪)
2005 目の前を、聞く。 ギャラリーフロール(京都)

ワークショップ
2008 キッズワークショップ - 水に絵の具を泳がせよう- サントリーミュージアム(大阪)

 

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