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格子模様と押し問答

大八木夏生

2020年6月30日(火)-7月11日(土)
木・金曜日|12:00–19:00 土曜日|12:00–17:00
火・水曜日はアポイントメントオンリー (前日の12:00までにinfo@thethirdgalleryaya.comに連絡をお願い致します)

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《格子模様と押し問答》1167×803mm|パネルにシルクスクリーン、アクリル絵の具、カッティングシート|2020

6月の展覧会は、2006年よりスタートした若手作家を紹介するプロジェクト「824」から、菊池和晃、大八木夏生のそれぞれの個展を連続して開催いたします。

大八木はこれまで特に路上で見つけた不思議な事物を写真に撮り、プリントアウトしたものをベースとして、カッティングシートやアクリル絵の具、シルクスクリーンなど複数の素材や技法を繰り返し用いて重層的なペインティング作品を制作しています。
全てにおいてはっきりと「これ」とわかるものではないイメージは、大八木のフィルターを通して色や形、パターンが削ぎ落とされ、時には過去のものとを連想して複雑に加えられ再構築されています。今回はVOCA展2020でも展示した作品と新作をあわせて展示いたします。

アーティストトークイベント|

日時:2020年7月4日(土)18:00–19:30
参加費:無料
会 場:Zoom配信
URL: https://us02web.zoom.us/j/85839306269?pwd=RnFWQkdBNFI5Z1RiT3o5Tkd3MjFzQT09
ミーティングID: 858 3930 6269
パスワード: thirdg

*マイクOFF、ビデオOFFでご参加ください
*Zoom使用マニュアルが必要な場合は以下よりご連絡ください
*ギャラリーを会場にアーティストトークを配信いたします

お問合先|event(at)thethirdgalleryaya.com /06–6445–3557


アーティストステイトメント|

私は道端で見つけた「何だ、これ」を撮影し、それらをモチーフに絵を描いています。例えばそれは色褪せたプラスチックの塊です。記録する行為に至ったことを不思議に思うものであるからこそ、私はそれに何を「みた」のか知りたいという欲求に駆られます。
写真として捉えたことが引っかかりとなったように、シルクスクリーンなど複数の方法を用いてイメージを間接的に描くことは、「みた」ものを身体的な実感を持って可視化させるための手段となっています。


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大八木夏生|OYAGI Natsuki

1991年 兵庫県生まれ
2014年 京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース 卒業
2016年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画領域 修了

個展
2019年 「A Sidelight」The Third Gallery Aya(大阪)
2018年 「Take Stock of the Situation」The Third Gallery Aya(大阪)
2017年 「Figure Out」京都精華大学学長室(京都)
2016年 「Pinch In, Pinch Out」gallery make(京都)

グループ展
2020年 「VOCA展2020 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」上野の森美術館(東京)
2019年 「RAKE UP!」HOTEL ANTEROOM KYOTO l Gallery9.5(京都)
2019年 「Kyoto Art for Tomorrow 2019―京都府新鋭選抜展」京都文化博物館(京都)
2016年 「新進芸術家育成交流作品展」茨城県つくば美術館(茨城)
2016年 「連鎖とまたたき」京都精華大学 ギャラリーフロール(京都)
2016年 「Reproduction」成安造形大学【キャンパスが美術館】(滋賀)
2016年 「トゥールビヨン part 2」Oギャラリーeyes(大阪)

 

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