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「写真(をめぐる)言説 - PARADIGM SHIFT - 」




The Third Gallery Ayaによる若手支援プロジェクト「824」のメンバー 藤安淳、字山聡範、福田真知が、「写真( )」というタイトルのもと、作家、評論家、キュレーターなど、写真にまつわる活動をしている方々を主にお招きし、定期的にトーク/レクチャーイベントを行っています。


第3回目となる8月は、特別集中講義として「写真(をめぐる)言説 - PARADIGM SHIFT - 」というタイトルのもと、5名の講師による集中講義を行います。(要申込)




「写真(をめぐる)言説 - PARADIGM SHIFT - 」


日時:2015年8月29日(土)、30日(日)10:30-16:30
講師:林田 新、増田 展大、唄 邦弘、甲斐 義明、調 文明
会場:ドーンセンター5F セミナー室①
   (〒540 0008 大阪府大阪市中央区大手前1-3-49)


8月29日(土) 定員40名(要申込)
⑴10:30 - 12:00 「写真と記録」講師:林田 新
⑵13:00 - 14:30 「スキャンとプリントー写真の周辺をめぐって」講師:増田 展大
⑶15:00 - 16:30 「写真×ワイセツ」講師:唄 邦弘


8月30日(日) 定員40名(要申込)
⑷10:30 - 12:00 「キャンディッド・フォトと肖像権』講師:甲斐 義明
⑸13:00 - 14:30 「現代アイドル写真論」講師:謂 文明
⑹15:00 - 16:30 「座談会」講師全員によるトークイベン卜を開催致します。


受講料:
どちらか1 日のみ参加= 3,500 円(税込)
2 日間参加= 6,000 円( 税込)


申込先:tamaki@thethirdgalleryaya.com / 06 6445 3557


お問い合せ先:The Third Gallery Aya
       tel/fax:06 6445 3557
       e-mail: info@thethirdgalleryaya.com



内容:
8月29日(土) 定員40名
⑴10:30 - 12:00 「写真と記録」講師:林田 新
写真は常に「記録」という役割を期待されてきました。報道写真やドキュメン空リー 写真において、そして昨今、頻繁に取リ沙汰される写真のアーカイブにおいても、そこで前提とされているのは『記録」としての写真の力です。
本講義では、ドキュメンタリーとアーカイブに関する写真の諸実践を紐解き、写真 という「記録」のあリ方について考えていきます。


⑵13:00 - 14:30 「スキャンとプリントー写真の周辺をめぐって」講師:増田 展大
現在、「写真J と呼ばれるイメージを操作するとき、わたしたちは写真機よりもいわゆる「周辺」機器を手にする時間のほうが長くなっているのかもしれません。ディスプレイやスキャ ナ、プリンタは言うまでもなく、カメラを必要としない3D プリンタの登場がその最たる事例 となるでしょう。
これら写真(機)のあリ方を浸食するかのような昨今のデジ合ル技術を念頭におきつつ、 本講義では、スキャンとプリントという実践の一端を歴史的に鍍り返リたいと思います。


⑶15:00 - 16:30 「写真×ワイセツ」講師:唄 邦弘
昨今、ろくでなし子の裁判や鷹野隆大の作品撤去騒動などアートとワイセツをめぐる問 題が注目を集めています。そこで議論の焦点、となっているのは、アートは、ワイセツを含む あらゆるものを肯定することができるのか、あるいは、ワイセツはア卜になりうるのかという、美術の歴史のなかで繰リ返し論じられてきたものです。
本講義では、写真家・荒木経惟の1970 年代から1 990 年代までの作品を取り上げ、彼 がどのようにアート/ワイセツを表現していたのかを振り返るとともに、これからのアート のあり方について考えてみましょう。


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8月30日(日) 定員40名
⑷10:30 - 12:00 「キャンディッド・フォトと肖像権』講師:甲斐 義明
写真史の名作の少なくない部分はキャンデイツド・フォト、つまり、被写体となった人物が カメラの存在を意識していない状態で撮影された写真である。なぜ写真家たちはこの撮 影技法に魅了されてきたのだろうか。そして、この技法のみが可能にする写真表現とは 一体何なのだろうか。被写体の事前の了解を得ないことは、キャンデイツド・フォトの撮影 を時に倫理的に問題含みの行為とする。
本講義では、被写体の「肖像権」と撮影者の「表現の自由』の衝突について、写真史の事 例を通して考えてみたい。


⑸13:00 - 14:30 「現代アイドル写真論」講師:謂 文明
デジカメやインターネットの普及により誰もが気軽に写真を撮影・公表できる現在、写真 を最大限に活用している存在といえばアイドルなのかもしれない。昔ながらのブロマイド や生写真、プログ・SN Sでの自撮り、写真週刊誌のスウープ写真など、アイドル・ファン・ マスメディア・事務所といった線々なエージエントが写真を介して「交流」しており、その機 能はきわめて多様性に富んでいる。
本講義では、アイドル写真の前史も娠リ返りながら、アイドルの「肖像」が持つ魅力と魔力 を改めて考えてみたい。


⑹15:00 - 16:30 「座談会
講師全員によるトークイベン卜を開催致します。



会場:
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
〒540 0008
大阪府大阪市中央区大手前1 丁目3-49
TEL: 06 6910 8500
FAX: 06 6910 8775

電車
・京阪「天満橋』駅下車 東日方面の改札から地下通路を通って1 番出口よリ東へ約350m
・地下鉄谷町線『天満橋」駅下車1 番出口より東へ約350m
・JR東西線『大阪城北詰」駅下車 2番出口よリ土佐堀通り沿いに西へ約550m

お車
・阪神高速道路東大阪線「法円坂」出口を出てすぐの変差点を左折 上町筋を北へ約5分


 

「写真(と)アーカイブ」




”写真( )”のタイトルの元、トーク/レクチャーイベントを2〜3ヶ月に一度開催致します。
第2回目の今回は、京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員であり、視覚文化論、写真史/写真論を専門に研究を行っている林田新氏をお招きして写真とアーカイブについてお話を伺います。是非ご参加ください。


写真(と)アーカイブ
日 時|2015年5月23日(土) 17:30 - 19:00
場 所|The Third Gallery Aya
会 費|700円 (1ドリンク/税込)
講 師|林田新(京都市立芸術大学芸術資源研究センター 研究員)
主 催|824(藤安 淳、宇山 聡範、福田 真知)
予約先|tamaki@thethirdgalleryaya.com / 06 6445 3557(担当:玉置)


今日、公文書に限ること無く様々な領域においてアーカイブが構築されており、それについて論じる機会も増えています。
では、なぜ今アーカイブがこれほど注目されているのでしょうか。そもそも私たちはアーカイブをどのように捉えているのでしょうか。
2014年に開設された京都市立芸術大学芸術資源研究センターでは、アーカイブについて理解を深めるべく、アーカイブ研究会を随時開催してきました。今回のレクチャーでは、その研究員であり、視覚文化論、写真史/写真論を専門に研究を行っている林田新氏をお招きして、アーカイブ研究会のことを中心に、写真の記録性、氏の研究対象である東松照明の一連の仕事、震災と写真といった様々な話題を交えながら、写真とアーカイブについてお話を伺いたいと思います。

 

稲垣智子

 

鍛治谷直記

「路上から世界を変えていく 日本の新進作家vol.12」展に参加中@東京都写真美術館 12月7日 - 1月26日 鍛治谷直記が東京都写真美術館で開催中の「路上から世界を変えていく 日本の新進作家vol.12」に参加しています。

 

多田ユウコ

「空の結び目 地のほつれ」@POETIC SCAPE 11月23日~12月29日多田ユウコが個展「空の結び目 地のほつれ」を開催中@POETIC SCAPE

 

川北ゆう

「TESHIMA MEETING art in katayama-tei 」@豊島 日時/2013.8.17(土)−9月1日(日)川北ゆうが豊島・片山邸で開催中の「TESHIMA MEETING art in katayama-tei 」に参加しています。

 

石内都

「ひろしま 石内都・遺されたものたち」@岩波ホール 日時/2013.7.20(土)−8月16日(金)まで 8月1日(木)16時30分からの映画上映後、舞台挨拶を行います。なお、大阪では梅田ガーデンシネマにて、8月3日(土)−8月16日(金)まで午前の回で上映致します。

 

石内都

「時のかたちーsa・bo・ten」@CAPSULE 日時/2013.7/27(土)、7/28(日)、8/3(土)、8/4(日)、8/10(土)、8/11(日) 12:00-19:00(土日のみ)
石内都がサボテンを撮影した写真集「 sa・bo・ten」を(株)大和プレスより発行します。
併せて「時のかたち-sa・bo・ten」写真展を開催致します。

 

石内都

「街の記憶 写真と現代美術でたどるヨコスカ」@横須賀美術館 日時/2013.4.27日(土) - 6.30(日) 4.27日(土) - 6.30(日)に横須賀美術館で開催される「街の記憶 写真と現代美術でたどるヨコスカ」に石内都が参加します。

 

岡上淑子

「〈遊ぶ〉シュルレアリスム」@徳島県立近代美術館 日時/2013.4.27[土] - 2013.6.30[日]4月27日から 2013年6月30日[日]まで徳島県立近代美術館で開催される「〈遊ぶ〉シュルレアリスム」展に岡上淑子が参加します。その後、損保ジャパン東郷青児美術館に巡回。

 

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