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empathize

藤安 淳

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© Fujiyasu Jun

7月から8月にかけての展覧会は、2006年よりスタートした若手作家を紹介するプロジェクト「8 2 4 」から、藤安淳、福田真知、宇山聡範のそれぞれの個展を2 週間ごとに開催致します。


藤安淳は、双子である自身と弟の全身のパーツを同じフォーマットで撮影した処女作《DZ dizygotic twins》、また「時間」をキーワードに同様の手法で父親を撮影した《34》、そして他の双子を各々の部屋の中もしくは思い出の場所で個別に撮影した《empathize》と、それぞれ一貫して「他者との関係性」をテーマに制作をしています。
これまでの《empathize》では、双子のポートレートを別々にフレーミングし展示することにより、被写体の背後に見え隠れする個性や生活環境の差異など「個」としてのアイデンティティーをより強く感じとることができるものでした。今回はそれだけではなく、これまでの撮影の中で藤安が発見した「双子を軸にした新たな関係性」を視覚化したものを加えることにより、《empathize》シリーズの新しい展開をご覧いただけます。
是非お越しください。

2017年7月4日[火]-7月15日[土]
火曜-金曜 12:00–19:00 土曜 12:00–17:00

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