CURRENT EXHIBITIONS

Far through layers

福田真知


©Masakazu Fukuta

6 月から7 月にかけての展覧会は、2006 年よりスタートした若手作家を紹介するプロジェクト「8 2 4 」から、福田真知と宇山聡範のそれぞれの個展を2 週間ごとに開催致します。

福田真知はこれまで、枝を切断し、それの順番をかえて再構築した《ニュータイムライン/ グレードエスケープ/ 枝》や、カメラのファインダー越しに見える被写体が、光の中からゆっくり現れてそして一瞬のうちに消えまた現れるというサイクルが、過去の記憶とリンクするような現象の映像作品《essence/風景》など、様々なメディアを使用し本来とは異なる時間軸や時間幅、空間層について発表してきました。

今回は、女性の後ろ姿を数百枚撮影し積層することで定着した映像作品《jewel》、1つの対象をあらゆる角度から撮影し、それをレイヤー加工した写真作品《SURFACE/ フンイキ》を展示します。双方ともこれまでに発表したシリーズですが、《SURFACE/ フンイキ》からは被写体を変え撮影した新作も併せて展示します。映像と写真作品が本来持っている画像のレイヤーとは何かを考えさせるものです。

なお、同時期開催のART OSAKA 2016 (7/2-3) に、《ニュータイ ムライン/ グレードエスケー プ/ 枝》を出品いたします。

2016.6.21(火)– 7.2(土)
火曜 - 金曜 12:00–19:00 土曜 12:00–17:00

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